事件(事故?)です!

先日の出来事。
室内でボール遊びをしていました。いつものように廊下の方へボールを投げて
エルが咥えて帰ってくるのを携帯でメールを作りながら居間のドア付近で
待っていたら、いつまで経っても帰ってきません。
ふと顔を上げて廊下の方を見ると、エルが左前足をあげてヨタヨタ歩いて
来ます。ギョッとした私の目に同時に飛び込んできたのは、その足先から
したたる血と玄関先に見える血だまりでした。
とっさに、足の爪をやったな!ということはわかりましたが、小心者の私は
怖くて傷口を確かめるべく直視はできません。急いでティッシュでエルの
足の先を押さえ、たまたま家にいたエル兄を呼んで病院へ車を出して
もらうように言いました。エルの怪我の血は思っていたよりすぐに
止まりましたので少し安心しましたが、やっぱり私の心臓はバクバク!
火・戸締まり・財布・携帯・・・・と焦って忘れがちなことを復唱しながら
用意をして車に飛び乗りました。

病院での診察の結果は、爪が1本根本のあたりから折れたとのこと。
ブラブラしていても痛いから結局全部取ってしまいました。
処置時に、「足先に表面麻酔をかけるけど少し痛がりますよ」との
先生の言葉に怖じ気づいた私はエルの悲鳴が聞きたくないので、エルを
押さえる役目を看護師さんに任せて、耳に指を突っ込んでしまいました(汗
その姿を見て先生が「お母さんお外に出ていていいですよ~」。
あ~~~~恥ずかしいけど、そうさせていただいちゃいました(泣
エルは爪を抜く時は麻酔が効いたのかほとんど痛がらなかったようで、
傷口を消毒するのに皮膚に触れた時わずかに小さな声でキャン!と鳴いた
だけでした。先生と看護師さんにいっぱい褒められてもらったエルに
引き替え・・・すみませんすみません!ダメ飼い主を許してください(ガックリ

ワンコが爪をひっかけることは爪をきちっと切っていたとしても
けっこう起こりえる事故らしく、先生方は「あ、これね♪」といった感じで
全然深刻じゃありませんでしたが、エルおよび私は大ショック!(苦笑
エルは家にあったエリザベスカラーを装着させられて全身でブーイングを表現。

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わずかに届いてしまう足先の包帯を器用になめまくるので、仕事の合間に
監視にくる私の顔をにらんでは唸ります。夜になってますます表情が
険しくなり、かなりストレスがたまってきているように感じたので
私が監視しなくても済むようもう少し大きくて軟らかい材質のエリザベスカラーを
求めてイオンのペットショップに車を走らせました。

で、こんなんなりましたが・・・・・

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お怒りモードは収まらず・・・・・。

とりあえず一晩我慢させましたが、次の日病院に行くと包帯が取れて、ストレスの
たまり具合と、事故以来いっさい大も小もしていないことを先生に伝えると、
「カラーをはずしても、爪の傷だからなめても大丈夫」と言われたので、
帰ってきた後、私の外の所用を済ましてからはずしてあげました。
さっそく1時間以上は足先をなめ続け(その間大好きなアイスクリームを
私がすぐそばで食べていても寄ってこないくらい集中して)、血だの薬だので
汚れていた部分を猫のように自分できれ~いにしました。
そしてその日は終始ケージの中でくったり寝ていました。カラーがはずれて
やっと落ち着けたことと、やはりかなり疲れていたからでしょうね。

動物を飼っていれば、数年に1回はこんなふうに焦る状況に出くわすものだとは
思いますが、今までなんてこともなくこなしていた玄関先の4センチほどの
段差に爪をひっかけるなんて、やっぱりエルも年を取ってきたせいなのかな、
と思います。私も、どうってことのない道路上の変化につまずいたりする
ことが多くなり、老化を実感しますもの!きっとワンコも同じですよね。
今後はいろいろな場面で、そういうことも頭の片隅に入れて怪我のないよう
エルを見守っていかなければ・・・と強く意識させられた今回の出来事でした。
皆さんもどうぞお気をつけくださいね!
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by ellemaman | 2009-05-29 23:16  

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